選び方

複合機を選ぶときにまず基準となるのが月間の印刷枚数です。祖印刷スピードによっても寿命は異なってきます。なので自分が機器を購入し、運用することを考えた時にあわせて機器を選ぶようにしましょう。これによって導入コストを大きく抑えることも可能になります。

また、ランニングコストで選ぶのもよいです。複合機やコピー機は保守契約金としてカウンター料金がかかります。カラー・モノクロにそれぞれ一枚当たりの単価を設定して、使った枚数分の保守料金を支払います。このカウンター料金を支払うことによって定期メンテナンス・部品交換・修理費用が無償あるいは割引で利用できます。そして、トナー代金についてもこのカウンター料金に含まれる場合がほとんどです。

カウンター料金はほとんどのメーカーで必須でありますので、いかに安い単価で利用できるかがポイントとなります。その他にも無線ネットワークに接続された機器から簡単にスキャンや印刷ができるといった便利機能で選ぶのもよいです。費用は掛かってもこうした機能で作業の効率がよくなれば結果的にはコストの削減へとつながります。高いものから安価なものまでありますが値段だけでなく機能もしっかり確認して後悔のない機器を購入しましょう。

Pocket

ネット接続の注意点

オフィスではパソコンをはじめとしたIT機器にはセキュリティ方針が立てられ運用されています。しかし、複合機に関してはセキュリティが手薄になっていると指摘されています。複合機は機能を多数備えており、カラープリンターやスキャナ以外にもファックスやサーバ接続などインターネットを使用する機能もあります。

これらの機能を使用するためにデータを内蔵のハードディスクに保存したり、ネットワーク上で共有されていることもあります。つまりネットワークの脅威にさらされる可能性は十分にあるということです。複合機も他のIT機器同様の管理をする必要があります。対策としては必要性がないときならばインターネットに接続しない、ファイアーウォールを経由させ許可する通信だけに限定するなどがあります。

オフィス機器での対策には管理者パスワードを初期の物から変更する、データベースへアクセスするときにはIDとパスワードを要求することがあげられます。外部からの利用者やベンダーの保守員などに対しては許可し、業務をスムーズに行いかつ悪意ある第三者からのアクセスをいかにして防ぐかが重要になってきます。利便性のある機器ですがネットワークにつながっているIT機器であるという認識を持って使用することを心がけましょう。

 

Pocket

複合機とその種類

複合機とはコピーやプリンターやスキャナーやファクス等の機能が一つに集まっている機器のことを言います。複合機は、さらにデジタル複合機やプリンター複合機やインクジェット複合機に分類されており、メーカーによって大型機から個人向けのものまで様々な機種があります。オフィス向けの大型機は基本機能にハイスピード化やネットワーク対応といったビジネスで扱うデータを効率よく処理できる機能を備えています。

さらに、小ロット印刷向けの大型機も各社から発売されています。スモールオフィス向け小型カラープリンターは、近年低価格化が進んでいるカラープリンターとスキャナー機能を持ったパーソナル複合機です。大型機と比べるとスピードは落ちますが、導入時のコストは比較的低いのが特徴です。耐久力も大型機と比べると低く、コピーチャージがない分インクの消費とコストが高くついてしまいます。小規模オフィス・家庭向けカラーインクジェットプリンターでは家庭向けの安価な製品となっています。メモリーカードやUSBメモリでデータのやり取りができデジカメで撮影した写真をそのまま印刷することもできます。サイズもコンパクトになっており非常に扱いやすい製品となっています。

Pocket

複合機の知識

複合機と言われてもパッとイメージできない方は多いのではないでしょうか。これはコピー機やプリンター、そのほかファックスなどの様々な機能が複合しているものです。当サイトではこの複合機に関する知識を紹介しています。

複合機には様々な機能が搭載されているため、コピー機と別にプリンターを用意したり、ファックスを設置したりするなどの必要がなくなります。これ一つにしてもメーカーが異なり、小型のものから大型のものまで様々あります。オフィス向けのものではスピードが速かったり、ネットワーク対応していたりするなど、高性能のものが生産されているので、一般的に業務内容に合わせて商品が選ばれます。

複合機をネット接続するとき、内蔵されているハードディスクにデータを保存するほか、ネットワーク上でデータを共有されたりする事があります。便利である反面、データが流出するなどのトラブルがありますので、ファイアーウォールなどを設定したり、不必要に機密情報をハードディスクに残したりしない事が大切です。

最後に複合機を選ぶ基準についてですが、やはりこれは印刷枚数が月間でどれくらいあるのかということを考えるのが基本です。そのほか、ファックスの利用などが必要ない場合、コピー機のみで十分という事もありますので、機能と業務を照らし合わせて、商品を選びましょう。当サイトではこれらのような複合機に関する情報を紹介しています。詳細に知りたい方はぜひ、チェックしてみてください。

Pocket